ブランド箱 330円 ギフト包装用に
お熟成価格は 安くて美味しい。お熟成ワインは ボージョレヌーボーより美味しいですが プレミアムが付いた分 高くなる。何故 お熟成アインは 安くなるんですか ? お熟成のプレミアムも お客様に差し上げているからです。
これは2006年に ワイルドストロベリーに続くヒットを狙って破格の価格で発売されました。
初版版はより優雅でしたがすぐに量産型の廉価版になりました。
こんな優雅な初版正規品が お熟成アインでは何故 お安いのでしょう ? それは売るのが下手で17年前の正規新品が 大分少なくなりましたが まだあるからです。ついに当店も売り切れ 苦労しましたが初版新品を見つけることができました。大概のお店は もしいれてたとしてもいち早く色々な宣伝広告に金をかけ ポイントで釣ったりして上手にお高くさばいていかれます。売り下手のアインは ひたすらお熟成 お値打ちのつくのを待ちます。お陰で 17年前以来 この気品あふれる初版正規品はおいそれと手に入りません。お熟成アインの真骨頂 ! !
当店のお品は 総て 現地在庫を漁らず(現地では B品の販売があり その混入を避けるため) 欧州代理店を通じて 各メーカーに 発注しております。
プラムとは 西洋すもも のことです。日本では生食が主ですが、西洋ではジャム、マーマレード、コンポートなどや乾果にして利用する方が多いのです。呼び方が違うだけでプラムもスモモと同じ果物なんです。『スモモも桃も桃のうち』という早口言葉がありますが スモモは 桃とは違うバラ科スモモ亜属植物ですし 桃はバラ科モモ属植物です。
西洋すももは カスピ海沿岸のコーカサス地方で誕生し ローマ帝国の書物にも登場しており、紀元前にはヨーロッパ各地で栽培されていました。その後、大航海時代にアメリカへ渡り、19世紀頃にはカリフォルニアで大量に西洋すもも(プルーン)が生産されておりました。日本へは西洋すももではなく中国原産のすももが奈良時代に伝わりました。古事記や日本書紀、和歌にもあり、すももは 日本人になじみ深い果物です。すももが日本では明治になってから栽培され始めた。それまでは 酸っぱい酸桃として敬遠されていました。本格的栽培が行われたのは大正で、すももが19世紀頃にアメリカで品種改良されてからのことです。
ワイルドストロベリーに続くヒットを狙って 日本でのみ
特別お安く 上代設定されており お買い得なシリーズです。
当店 色濃く 鮮明 曲線形 ぺディスタルのくびれ深く 優雅
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俯瞰面 反対面 ソーサー絵
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把手面 ロゴ
お熟成洋食器店アインには 一昔もっと前の いい仕事をしていた銘品が まだございます。ウェッジウッド,ロイヤルクラウンダービー,ロイヤルドルトン,ミントン,スポード,ロイヤルアルバート,ロイヤルウースター,エインズレイ等々 英国製の花盛り。勿論 新作手工芸の原点回帰作品【アンセミオンブルー,バシリカ】等も 厳選して お取り揃えしておりますから ご安心を!!